chapter2686:オフサイド7

アガサ・クリスティの「復讐の女神」を読了。 ミス・マープル・シリーズの第11作で、実質的なシリーズ最終作です。 シリーズ2作前の「カリブ海の秘密」で知り合った大富豪が死亡。 マープルは彼の依頼で過去の犯罪事件の調査をすることに。 ところが手掛かりは一切知らされず、マープルは事件自体を探し出すところから始めるのですが…。 と…
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chapter2685:レイズ・ザ・タイタニック

アガサ・クリスティの「バートラム・ホテルにて」を読了。 ミス・マープル・シリーズの第10作です。 20世紀初頭のエドワード朝の雰囲気を残す、ロンドンのバートラム・ホテル。 このホテルに滞在することになったミス・マープルが事件に巻き込まれて…という内容です。 前作の「カリブ海の秘密」もミステリーとしては凡作でしたが、これは…
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chapter2684:JFK/ディレクターズ・カット

アガサ・クリスティの「カリブ海の秘密」を読了。 ミス・マープル・シリーズの第9作です。 マープルがお馴染みのセント・メアリ・ミード村から飛び出して、何と西インド諸島のリゾート・ホテルに滞在してるという異色作。 当然、そこでも殺人事件に巻き込まれる訳ですけどね。 前作の「鏡は横にひび割れて」と同様、人物描写や会話の巧みさで…
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chapter2683:クリスタル殺人事件

アガサ・クリスティの「鏡は横にひび割れて」を読了。 エレキュール・ポワロと並ぶクリスティの二枚看板、ミス・マープル・シリーズの第8作です。 さすがに70歳を越えた晩年の作品なので、ミステリーとしては凡作でしょう。 終盤にバタバタと起こる2番目以降の殺人は蛇足感が拭えず、それらの犯人もウヤムヤのままで終わってしまいます。 それ…
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ジョン・ウェットンの訃報

クリス・スクワイア、グレッグ・レイクに続いてジョン・ウェットンも鬼籍に入るとは…。 若い頃、彼らに憧れたベース少年としては言葉を失ってしまいました。 多くのニュースが“エイジアの”か、せいぜい“元キング・クリムゾンの”としか書いてない中、BARKSの訃報だけはちゃんと元キング・クリムゾン、ロキシー・ミュージック、ユーライア・ヒー…
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chapter2682:テレマークの要塞

明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 2017年の最初に見たのは、やはり“復刻シネマライブラリー”のラインナップで見つけた懐かしい作品。 これも昔にテレビの洋画劇場で見て以来なので、40数年ぶりの再見になります。 テレマークの要塞(1965) THE HEROES OF TELEMARK …
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chapter2681:ピラミッド(1955)

年末に残念なニュースが…。 ジョージ・マイケルの訃報です。 確か自分より若かったはず…と思ったら、まだ53歳なんですね。 ワム!時代からブラック・ミュージックを自分なりに解釈した彼のスタイルが好きでした。 ご冥福をお祈りします。 今年は例年よりも訃報が多かった印象があるので、Wikipediaの訃報記事から抜粋してみま…
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chapter2680:SFソードキル

冨田勲さんの訃報です。 食事中に7時のNHKニュースで知ったのですが、箸を持ったまま数秒間フリーズしてしまいました。 幼少期の自分はテレビから流れる冨田さんの音楽を聞いて育ったような気がします。 「新日本紀行」「ジャングル大帝」「リボンの騎士」「どろろ」など名曲は数多いですが、大好きな「キャプテンウルトラ」と「きょうの料理」を…
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chapter2679:CUBE

江戸川乱歩の「幻影城」を読了。 終戦直後に書かれたエッセイ、評論集です。 これも30年ぶりぐらいの再読になります。 戦争が終わり、入手できなかった欧米のミステリーが進駐軍経由で入ってきます。 それらを貪るように読んだことや、欧米では本格派が衰退してハードボイルドやスリラーが主流になりつつあることを知っての感想など、乱歩ファン…
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chapter2678:パープル・レイン

もうご存じだと思いますが、今度はプリンスの訃報です。 自分は1986年の初来日時にライブを見ています。 前座のシーラ・Eはインスト中心でファンク・ジャズと呼びたくなるような素晴らしい演奏でした。 その後で登場したプリンスはエンタメ要素たっぷりのステージで楽しかったのですが、もっとアーティスティックで繊細なライブを勝手に期待して…
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chapter2677:魔像ゴーレム 呪いの影

松本清張の「点と線」を読了。 40年近く前に読んだ時もそうでしたが、今回の感想もほぼ同じです。 『なんでこれが日本のミステリー・ベスト10の上位に顔を出すの?』 確かに今とは違って、鉄道それも汽車が移動手段のメインだった時代の話だというのは分かります。 でもね、昭和の初期じゃあるまいし、いくら何でも探偵役が鉄道以外の交通…
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chapter2676:メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー

大平透さんの訃報です。 ハクション大魔王、グズラ、ガッチャマン、そして「スパイ大作戦」に喪黒福造…。 自分は子供の頃からこの人の声を聞いて育ったようなものです (ノД`) 86歳ですか、ありがとうございました。 ご冥福をお祈りします。 メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー(2013) METALLICA THROUGH…
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音楽ネタ2題

すみません。 映画じゃなく音楽のネタです (^^;; まずは自分が以前から推している日本のBABYMETALのニュー・アルバムがビルボードのTOP200で39位にランクされたというニュースから。 これがどれだけ凄いことかというのは洋楽ファンなら分かってもらえるでしょう。 なぜか昔からビルボードのアルバム・チャートは40位…
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訃報:キース・エマーソン

なんと今度はキース・エマーソンの訃報が。 この4月に東京と大阪のビルボードでライブをする予定だったのに…。 しかもどうやら自殺らしいと知り、もう何と言っていいのやら。 言葉を失います。 今はご冥福を祈るしかありません。 個人的にELPで好きなアルバムは「タルカス」ですが、1曲だけと言われたら「悪の教典#9(Karn E…
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松原正樹の訃報

何か“訃報ブログ”みたいになっちゃってますが…。 今度は松原正樹さんの訃報です。 この記事のけしからんのはパラシュートについて一言も触れていないところ。 松原正樹を始めとする凄腕のスタジオ・ミュージシャンが結成して、80年代のフュージョン・ブームを牽引したバンドの1つです。 あの寺尾聰の大ヒットアルバム「ルビーの指輪」はバッ…
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モーリス・ホワイト死す

今度はアース・ウィンド&ファイアのリーダー、モーリス・ホワイトの訃報が…。 今年はどうなってるんだろう。 閻魔様、ちょっと飛ばしすぎでしょ (^^;; 自分は1979年のEW&F初来日公演でモーリス・ホワイトを見ています。 当時はEW&Fを始めコモドアーズ、クール&ザ・ギャング、ウォー、ルーファス、アイズレー・ブラザーズ…
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ポール・カントナーの訃報

デヴィッド・ボウイ、グレン・フライに続いて今度はポール・カントナーの訃報です。 彼は60年代にサンフランシスコのサイケ・バンドとしてスタートしたジェファーソン・エアプレインのリーダーでギタリスト。 その後、バンドはジェファーソン・スターシップからスターシップと名前が変わり、マーティ・バリン、グレース・スリック、ミッキー・トーマス…
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レミー、ボウイ、グレン・フライ

昨年末のレミー・キルミスター、年初のデヴィッド・ボウイに続いて、グレン・フライの訃報が届きました。 タイプこそ違うものの“死”という言葉とは縁遠そうだったレミーとボウイ。 そしてイーグルスの中では一番若かったグレン・フライ…。 10代の頃から聞いていたこの3人の訃報にはショックを受けています。 モーターヘッドとボウイのラ…
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chapter2675:大いなる西部

新年からナタリー・コールの訃報です。 父親のナット・キング・コールとデュエットした「Unforgettable」やブルース・スプリングスティーンの曲をカバーした「Pink Cadillac」が有名ですが、個人的には何と言ってもキャリア初期の「Mr. Melody」。 1976年の第5回東京音楽祭のグランプリ曲で、ロック系以外の洋…
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よいお年をお迎えください

あろうことか、ここにきて風邪を引いたみたいで…。 まだ熱はないのですが、寒気が酷いです。 明日ぐらいは寝込んでいるかも (^^;; 今年は色々とありましたが、念願のBABYMETALのライブへ行けたことが一番の思い出。 こんなに楽しいライブを見たのは何時以来でしょうか。 二階席なのに年甲斐もなく汗びっしょりになるほど騒ぎま…
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