chapter2645:チェンジリング(1980)

画像ようやく時間が取れるようになり、週に2~3本はDVDを鑑賞できるようになりました。

ただ、それをブログにアップする時間がなかなか持てません。
こんな駄文でも書き始めると小一時間ぐらい掛かるんですよね (^^;;

このままだとフェイドアウトしてしまいそうなので、短めのブログを週一ぐらいのペースでアップすることを当面の目標にしようかな…と。
なので、しばらくは粗筋や感想が超簡単な手抜きブログになりそうです m(_ _)m


チェンジリング(1980)
THE CHANGELING
監督:ピーター・メダック
出演:ジョージ・C・スコット、トリッシュ・ヴァン・ディーヴァー、メルヴィン・ダグラス


作曲家のジョン(スコット)は目前の交通事故で妻ジョアンナ(ジーン・マーシュ)と娘キャシー(ミッシェル・マーティン)を亡くしてしまいます。
数ヶ月後、友人の誘いを受けた彼は音楽教授としてシアトルの大学へ。
静かな環境で作曲に専念するため、ジョンは郊外に住むことを希望します。
地元の歴史保存協会のクレア(ヴァン・ディーヴァー)が斡旋してくれたのは数10年間、空家になっている古い邸宅でした。
そこに住み始めた彼は日常的に怪奇現象を経験するようになるのですが…。

作家のラッセル・ハンターが体験した超常現象をベースに映画化したホラー。
もっとも“実話ベース”という触れ込みはこの手の映画の常套手段なので、どこまでが本当の話なのかは分かりません (^^;;
監督は「蜘蛛女」で知られる主にテレビ畑で活躍しているピーター・メダックで、当時夫婦だったジョージ・C・スコットとトリッシュ・ヴァン・ディーヴァーが共演しています。

映画の出だしはいわゆる“幽霊屋敷もの”。
ところが中盤からは主人公が怪現象の原因を解き明かすオカルト・ミステリーになります。
タイトルの「チェンジリング」で真相の予想はつくのですが、ゴアシーンを使わないメダック監督の演出で正統派のホラーに仕上がっていました。
ヒッチコックやデ・パルマを思わせる移動カメラの長回しシーンも効果的です。

自分の評価は★★★★のお薦め。
ゾッとするシーンはあっても残酷描写はないので、ホラーがダメな人でも大丈夫だと思います。

この記事へのコメント

HOSHIO
2014年12月08日 00:50
ジョージ・C・スコットですか。見てみたいですが、ホラーはなぁ・・・。怖いのがイヤなんじゃなくてだいたい途中で「。。。」ってなるんですよね。性格の問題でしょうか。

HDDが飛ぶ方がよっぽどホラーです。(-_-;)
タラララ
2014年12月08日 15:36
基本はホラーですが途中からは謎解き中心のミステリーですね。
伏線の張り方も面白いです。

データが飛んじゃうホラーは何度も経験してるので、もう結構。
ああ考えただけでも背筋がゾーッと (^^;;
ボーイング渡辺
2014年12月08日 17:38
ご無沙汰してます 日本上映版はたしか
テクノポップバンド 巻上公ー率いる「ヒカシュー」がエンディングテーマをやってたり
してます


しゅー
2014年12月08日 17:45
クリキントン版と同様に、やはり、民話の"取り換え子"が何らかの形で関係してくるのでしょうか?

>ようやく時間が取れるようになり・・・
お疲れ様です。しっかりと時間がとれるようになりますように!!
タラララ
2014年12月08日 19:54
>ボーイング渡辺さん
調べてみたらヒカシューの「パイク」だったんですね。
かなりシュールだなぁ。
観客の反応はどうだったんでしょう (^^;;

>しゅーさん
タイトル通りに“取り換え子”がキーワードになってます。
だから途中で展開が読めたりもするんですけど (^^;;
取りあえずは週一ペースをキープできるように頑張ってみます。