chapter1:小さな恋のメロディ


ブログなど、始めてみました。
生来“日記”などは向いていない性格なので、いつまで続くか分かりませんが…。
映画の話題が中心になると思いますが、とりあえずは、年内続けば上出来です (^^;;
と言うことで、先日DVDで見た「小さな恋のメロディ」を第1回目に。

小さな恋のメロディ(1971)
MELODY
監督:ワリス・フセイン
出演:マーク・レスター、トレイシー・ハイド、ジャック・ワイルド


この映画を初めてみたのは30年近く前の“日曜洋画劇場”。
それ以来、自分にとっては心の隅で輝いてる“小さな宝石”のような映画です。
って、四十路をとうに過ぎたオッサンの言う言葉じゃないですな (^^;;

10年振りぐらいで見直したのですが、『ネガテレシネ 24p HDマスター使用』というDVDの売り文句どおり画質が素晴らしく奇麗です。
音も変に5.1chになっていないので聞きやすい。
古い映画を多チャンネル化したものは、どうも位相がしっくりこないものが多いので、個人的にはオリジナル通りのモノラルかステレオで聞いています。

まあ、ご存じの通り内容としては他愛もないストーリーで、どってことありません。
でもね、ビージーズをBGMにしたシーンを見ていると涙がこぼれそうになるんですよね。
他人に『好きな映画は?』と聞かれた時は、決してこのタイトルは言わないでしょうけど、何年か置きに必ず見直したくなる映画です。
基本的に“どれだけ見直したくなるか”ということを基準に個人的な評価をすることが多いので、この映画は文句なく満点の☆☆☆☆☆です。

この記事へのコメント

HOSHIO
2004年11月30日 01:41
どもども。
最初の「コメント」がオッサンで申し訳ないのですが、記念カキコ。

パッケージの写真見てるだけで音楽が頭に鳴り響きます。
まったく「記憶の関連づけ」は臭いといい、音楽といい、大したものです。
71年って、僕が思ってたほど昔じゃないのが意外。
万博の次の年かぁ。わけあって年に何度か通っていた岐阜県は長良川近辺の
情景も浮かんできます。(なんか「お告げ」っぽくなってきた・・・)

映画のみならず「懐かしブログ」ということにしていただけると、
なんだか思い出すことがたくさんあるかも。
sohshin
2004年11月30日 07:11
一番乗り!と思って勇んで来たら、やはり居ましたHおぢ。

>『好きな映画は?』と聞かれた時は、決してこのタイトルは言わないでしょうけど、何年か置きに必ず見直したくなる映画

分かります。この気持ち。
こういう映画がきっと、自分にとってのベスト映画なんですよね。
私にとっては「恋のゆくえ」なんて、その手の映画ですね。取り立てて傑作という訳じゃないけれども、何度も見たくなる。

これから、どんな素敵な映画を紹介して頂けるのか、楽しみです。
Jun
2004年11月30日 07:56
原題は“Melody”ですが、内容は“Marchen”(メルヘン)の世界ですね。

トレイシー・ハイドは可愛かったですね。
マーク・レスター共々、初々しさが春の状景に実にマッチしていました。
マーク・レスターはその後、整体士か何かになったんですよね。
10数年前に、日テレのたけしの番組に『スターのその後』というような類のコーナーで、わざわざスタジオに登場したような記憶が残っています。

この手の青春物はフランスが得意なのですが、不得手としているイギリスの監督が作ったところがポイントでしょう。
ビージーズの『メロディ・フェア』も懐かしいですね。
タラララ(管理人)
2004年11月30日 11:43
みなさん、いらっしゃいませ。
常連さんに大挙して登場していただき、ありがとうございます (^^)/
このブログも大々的に公開する予定は全くないので、ターゲットは『御三人+あと数名』ということになります (^^;;
自然とHOSHIOさんリクエストの「懐かしブログ」になりそうな予感も…。
これからもよろしくお願いします。