北京オリンピックの聖火リレーがロンドンで凄いことになっているようです。http://www.sponichi.co.jp/society/news/2008/04/07/05.html まだ始まったばかりですが、どうなるのでしょうか…。 エル・シド(1961) EL CID 監督:アンソニー・マン 出演:チャールトン・ヘストン、ソフィア・ローレン、ラフ・ヴァローネ 1080年のイベリア半島はキリスト教とイスラム教の国々が覇権を争っていました。 その混乱に生じて、アフリカからはベン・ユーサフ(ハーバート・ロム)がヨーロッパ進出の足掛かりにしようと虎視眈々と狙ってる状況です。 ある日、ビバールの騎士ロドリゴ(ヘストン)は婚約者シメン(ローレン)との結婚式を挙げに行く途中、ムーア人に襲撃されていた村を救います。 その時にモータミン(ダグラス・ウィルマー)らムーア人の国王を捕虜としますが、ロドリゴの一存で全員釈放してしまいます。 ロドリゴの寛大さに感動したモータミンは彼に“エル・シド”という称号を贈ります。 しかし、王都に到着したロドリゴはそれが原因で反逆罪に問われるのでした。 シメンの父親ゴルマス(アンドリュー・クリュックシャンク)から非難されたロドリゴは、成り行きで彼と対決することになります。 決闘には勝ったものの、父親を殺してしまったことからシメンからは仇と憎まれることになり、婚約も解消されるのですが…。 訃報が届いたばかりのチャールトン・ヘストンが、あの「ベン・ハー」に続いて主演した作品。 スペインの英雄、エル・シドの半生を描いた歴史劇です。 ソフィア・ローレン、ラフ・ヴァローネ、ジュヌヴィエーヴ・パージュと国際色豊かな共演者で、上映時間も約3時間。 序曲と終曲が流れる、いかにも“スペクタクル超大作”という雰囲気の作品でした。 映画としては、この手の作品にありがちな有名なエピソードの羅列という感は否めません。 1つのエピソードから次のエピソードまでに数年の経過があるのですが、それが上手く表現できていないのも気になりました。 恋人シメンのキャラクターも、『よ〜わからん』というのが正直なところです (^^;; それでも自分の評価は★★★★のお薦め。 70ミリというスクリーン・サイズを活かした見事な構図、ミクロス・ローザの荘厳な音楽、舞台劇を見ているような大袈裟な芝居…などなど、小さな画面で見ていても『これぞ歴史劇!』という感慨に浸れる作品です。 城攻めの際に使われる投石機や移動式の櫓などの小道具(大道具か?)、セットの壮大さなどは呆気にとられてしまいます。 クライマックスとなるバレンシア攻防戦は、エキストラの数が半端ではありません。 この何百人のエキストラが激突する戦闘シーンは絶対にCGでは出せない実写だからこその迫力。 その中を馬を駆って走り抜けるヘストンの格好良さと言ったら…。 今の映画では決して味わえない“重厚さ”が、この頃の作品にはありますね。 また、その雰囲気に負けないだけの風格をもっていたのが、チャールトン・ヘストン。 あらためて、ご冥福をお祈りします。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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今、ニュースで見ましたが、北京オリンピックの聖火リレー、今日のパリはものすごい厳戒態勢ですね。今後、この事態がおさまるのでしょうか? |
C-BLACK 2008/04/07 21:38 |
何となくパリも凄いことになりそうですね (^^;; |
タラララ(管理人) 2008/04/07 22:13 |
自分も「ベンハー」&「十戒」の印象は強烈でした.「十戒」はリバイバルされたとき劇場で見ました.やはり,力強さが魅力的な俳優だと思います.地味な作品だと,ちょっと無骨な役柄が似合いますね・・・自分よりもっと若い年代の人だと,シュワちゃんに同じ想いを抱くのでしょうか・・・ |
しゅー 2008/04/08 12:42 |
70年代以降なら、シュワちゃんやスタローンが近いイメージなのでしょうか。 |
タラララ(管理人) 2008/04/08 13:43 |
時代物は大好きで‘ベン・ハー’はN1 ですが‘猿の惑星’あたりからは・・。でもこれからも1年に一度は目にする偉大な俳優の一人です。 |
東森 2008/04/08 21:08 |
あらら、「猿の惑星」はお嫌いですか (^^;; |
タラララ(管理人) 2008/04/08 23:29 |
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