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help RSS chapter155:偶然の旅行者

<<   作成日時 : 2005/05/10 15:24   >>

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ドジャースの中村紀洋がマイナーへ降格になったようです。
17試合で打率.128というのは決して胸を張れる成績ではないので仕方のないことでしょう。

それにしても中村、あんた、グチが多いよ〜。
始めて対戦する投手ばかりで…とか、代打は自分のタイプではない…とか。
イヤなら、さっさと日本へ帰って来れば良いこと。
それが出来ないのなら、黙ってマイナーで頑張るべき。
何かメジャーへ行ってから、ドンドン株を落としてるような…。


偶然の旅行者(1988)
THE ACCIDENTAL TOURIST
監督:ローレンス・カスダン
出演:ウィリアム・ハート、キャスリーン・ターナー、ジーナ・デイヴィス


メーコン(ハート)は人気の旅行書「偶然の旅行者」シリーズのライター。
旅行書と言っても観光案内ではなく、旅慣れないビジネスマンが旅行する時の手引きとなるような内容です。
取材旅行から帰ったメーコンは、妻のサラ(ターナー)から別居したいと告げられます。
1年前に強盗に射殺された1人息子のことをお互いに忘れられず、心を閉ざしたまま。
それ以来、夫婦間の溝が埋まらないことが別居の理由でした。
別居後に取材旅行に出掛けることになったメーコンは、その間、愛犬を預かってくれる動物ホテルを探します。
偶然にミュリエル(デイヴィス)という犬の訓練士が経営するホテルを見つけ、愛犬を預けるのですが…。

秀作「白いドレスの女」のローレンス・カスダン監督が、再びウィリアム・ハートとキャスリーン・ターナーと組んだ作品。
この映画はサスペンスではなく、ハートを巡るターナーとデイヴィスの2人の女性との三角関係を描いています。
カスダン監督の演出は派手さこそありませんが、丁寧な作り方で大人のラブ・ストーリーに仕上がっています。

主人公のハートは妻だけでなく、全ての人に心を閉ざし、周囲との関わりを出来るだけなくそうとしている変わり者。
執筆している「偶然の旅行者」の記述も、ビジネスマンへのアドバイスも兼ねた自分の心情の吐露だったりします。
この一風変わった人物が、正反対の性格とも言えるデイヴィスと出会って、徐々に彼女に心を開いていく様子がしっかりと観客に伝わってきます。
ハートの奇妙な一家と彼の出版社の社長とのサイド・ストーリーも、淡々と進行するストーリーに良いアクセントをつけています。

自分の評価は★★★★に近い★★★。
ラストがそれまでとは違い、急にバタバタとした展開になったことが残念でした。
それでも、しっとりとしたラブ・ストーリーを楽しみたい方にはお薦めです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
中村は「近所の高校」出身なのですが、あまり好きな選手ではありません。まあプロですからそれなりのプライドは必要だと思いますが、どこまでも「お山の大将」なのはいかがなものかと。彼の出身校は普通の公立で、プロ野球選手が出るような環境じゃなかったことも関係しているかも知れません。(もちろん、いちばん大きいのは個人の資質でしょうが)
近鉄というチームには合ってたんでしょうね。なにせ年俸5億円もくれてたんですから・・・。
HOSHIO
2005/05/11 11:21
近鉄時代は、どちらかと言えば好きな選手だったんですけどねぇ。
本人は日本へ帰る気はなさそうですが、こんな心構えではアメリカでは無理なような…。
交流戦でセ・リーグの投手と対決する中村を見たかったような気もします。
タラララ(管理人)
2005/05/11 15:26

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